【公務員試験体験談】公務員試験対策と大学の講義の相乗効果

大学は法学部でしたので、履修する授業はなるべく公務員試験の科目に合わせるようにしました。

大学の講義は公務員試験対策に必ずしもなるわけではない、という情報をどこからか入手していましたが、私の中ではお互いに効果があったのではないかと思います。

1【大学の講義→試験対策】公務員試験勉強で内容が頭にすんなり入ってくる。

これについては予備校の方が適しているのかもしれませんが、独学で試験対策をしていたので、大学の講義が公務員試験対策に役立ちました。

2【試験対策→大学の講義】期末試験のポイントが絞れる

大学の講義でまんべんなく範囲を扱っていると、そのうちのどこが期末試験に出るのか絞ることは困難だと思います。

どこかで書くかもしれませんが、法律科目の期末試験対策は、範囲を絞った緻密な準備が欠かせません。

しかし、公務員試験の過去問でたくさん出る範囲がその科目の重要箇所、あまり出てこない範囲はマイナーな論点ということがわかるので、重要箇所に集中して対策をとることができるわけです。

せっかく内々定をもらっても単位が取れずに留年したら採用されませんからねぇ。


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【公務員時代】公務員1年目なのにもう・・・(公務員脱出計画始動)

お客様をなるべく待たせないようにするため、仕事場を走りながら証明書を作成したり、その間に電話をとったりと、「公務員はダラダラしている」とは程遠い(?)仕事をなんとか約1年続けてきたある日、こんな気持ちがふと頭によぎってきました。


「親に高い金を出してもらって高校・大学に進んだのに、今後何十年もこんな生活をするなんて絶対あり得ない!転職しよう。」


確かに、公務員試験のために費やした大学4年間は無駄になります。

しかし、同じ「公務員」でも、今自分が進んでいる進路は、あのとき目指した「公務員」とは全く違うもの。このままどんなに頑張っても、あのときの目標にたどり着くことは100%あり得ません。

ここから「公務員脱出計画」が始まるのでした・・・。


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公務員試験は併願して受験すべきか?

公務員試験受験する際、本来の志望する職種の他に、試験内容等が似ている他の職種を併願すること(例えば、地方上級を志望する人が国家2種試験を受ける)が多いですし、併願して受験することが勧められています。

私も国家1種・国家2種・地方上級を併願したから何とか「公務員」になることができました。

しかし今は、併願受験について私は否定的な意見を持っています。

中学・高校・大学入試であれば、「第一志望」「挑戦校」「滑り止め」など併願受験が一般的です。でも、どの学校に入ったとしても基本的に習うことは変わらず(細かく言えば違うところは多いでしょうが・・・)、何年か経てばまた同じところ(大学受験就職等)に戻ってきます。

しかし、公務員試験は就職試験で、今後何十年の生活がここで決まると言っても過言ではありません。また、以前も述べたと思いますが、職種等によって業務内容・適性等は全く異なります。

そう考えると、「公務員になること」が目標であればまだしも、「非常識」公務員を目指す人にとって「公務員になること」は手段にすぎないのですから、

・試験科目がほぼ同じだから
・併願した方が受かりやすいから

という理由だけで、複数職種を併願するというのはオカシイのではないでしょうか?

もちろん、国家2種でも地方上級でも自分の目標を実現することができる、というのであれば、遠慮せずにこれらを併願受験をしてください。

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【公務員時代】ついに窓口業務に。クレームが!

配属から半年経った10月、ついに受付の担当になることになりました。

通常、申請受付と証明書発行窓口は別なのですが、勤務先は職員が少ないので、実質両方を兼ねることになります。

担当職員は1人で、あとはパートさんなので、専門的なことを聞かれると、すべて私が回答しなければなりません。

電話の取次ぎも受付が担当します。窓口がお客様でいっぱいでも基本的に同じです。上司は電話をほとんど取ってくれません。(さすがに窓口の混雑がひどい時は全員対応になりますが)

窓口業務では、クレームや自分勝手な要求を何度か受けました。強面の人に真正面で怒鳴られ、その場にいた別のお客様からの通報で警察が来たこともあります。

自分勝手な要求は、一般の人(窓口に初めて来た人)からもありましたが、業者の人からも多かったですね。本来は認められないことを他のところで便宜を図ってくれただけなのに、その便宜を当然のサービスとして要求してくるわけです。(自分が間違えたことを役所の負担で訂正すること)

杓子定規だと言われるかもしれませんが、決められたルールに従って行う役所の業務で、ルール自体がおかしいとしても、現場がルールを逸脱することはできません。

民間の手法を取り入れたとしても、そこは変えられないでしょうし、変えるべきではないと思います。

苦情・クレームをする人から謝罪がないと言われます。事務上のミスであればいさぎよく謝罪をした方がよいと思います。しかし、法律等に従って処理したことへの苦情に対し、役所は謝罪すべきではありません。

自分の要求・請求が認められないことを理由に窓口や電話で職員を怒鳴りつける人が、市役所や社会保険事務局など他の役所でも多いようです。しかし、役所に対する自分の心象を悪くし、逆に要求が通りにくくなるでしょう。公務執行妨害の罪になる可能性があります。仮に怒鳴りつけたことで要求が認められたとしても、それは強迫によるものですから取り消すことができるのです。

体験談なのに、最後は役所へのクレーマーに対する通告(お願い?)になってしまいました。


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公務員への転職を考えているアナタへ

“「非常識」公務員のススメ”へようこそ。

私は公務員から転職した人間ですが、「公務員から転職したい」よりも「公務員に転職したい」と思う人のほうが多いでしょう。

このブログを見ているアナタも、公務員への転職を考えているのでしょうか?

そんなアナタにこそ一番考えていただきたい! 本当に公務員でいいのですか? と。あなたの志望動機は間違っているのかもしれませんよ。(特に、世間に広まる「公務員」のイメージが発端だと)

まずは、「なぜ公務員に転職したいのか?」をじっくり考えてみてください。ここにコメントしていただいても構いません。

長丁場(?)の試験勉強はそれからです。

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タグ:公務員 転職